会社概要
セントラル硝子プラントサービス株式会社は、板ガラスメーカー"セントラル硝子株式会社"の
完全子会社であり、同社の建築用加工ガラス(住宅・ビルの窓ガラス)製品の製造、
工場設備の保全・営繕工事を主業務としています。
- セントラル硝子グループ 企業理念
”ものづくりで築く よりよい未来”
セントラル硝子グループは、ものづくりを通して、真に豊かな社会の実現に貢献します。
- セントラル硝子プラントサービス㈱ 行動指針
誠意協調 … 誠意を持って仕事・人・社会に向き合い、互いに協力し合い良い結果を導く。
現物現場 … 現場に足を運び、「真実」を自らの目で確かめる。
顧客目線 … 起こっている事を、常にお客様の目線で理解する。
熟慮断行 … 行動をする時は、あらゆる可能性を想定し、深く考え、本質を見定め、
進むべき方向を素早く決断する。
- 会社情報
社名 |
セントラル硝子プラントサービス株式会社 |
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本社所在地 |
〒515-0001 三重県松阪市大口町字新地1624番地の3 |
設立 |
1965年(昭和40年)8月1日 |
出資者 |
セントラル硝子株式会社 (100%出資) |
従業員数 |
602人 (2018年4月1日時点) |
- 沿革
1963年(昭和38年)12月 | 竹岡東洋一商店として梱包用木箱製造開始 |
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1965年(昭和40年) 8月 | セントラル硝子の資本参加により松阪木函㈱設立(当社設立) |
1983年(昭和58年) 4月 | セントラル硝子のガラス切断・加工業務が同年月に設立された ㈲松阪エンジニアリングサービスに移管される。 |
1984年(昭和59年) 3月 | セントラル硝子㈱の100%出資会社となる。 |
1985年(昭和60年) 4月 | セントラル硝子㈱より㈲松阪エンジニアリングサービスが 委託を受け、複層ガラスの生産を開始。 |
1986年(昭和61年) 7月 | ㈲松阪エンジニアリングサービスの解散に伴い、 同より整備、ガラス切断・加工、複層ガラス製造業務の 移管を受ける。 |
1987年(昭和62年)12月 | 松阪木函㈱を東海加工センター㈱に社名変更 |
2008年(平成20年) 4月 | セントラル硝子㈱より業務課建築デリバリー業務、 スパッタ生産業務、建築製品の品質管理業務の移管を受ける。 |
2011年(平成23年) 5月 | セントラル硝子㈱より設備保全、窯炉保全及び建材試験業務の 移管を受ける。 |
2014年(平成26年) 4月 | 東海加工センター㈱をセントラル硝子プラントサービス㈱に 社名変更 |
2016年(平成28年) 4月 | セントラル硝子販売㈱の複層ガラス製造部門を吸収合併 |
2018年(平成30年) 8月 | 富士ハードウェア―㈱の強化ガラス製造部門を 事業譲渡により承継 |
2019年(平成31年) 4月 | 関東新拠点〈つくば工場〉稼働開始 |
- JIS認証
当社は下記製品のJIS認証を取得しています。
JIS R 3206 強化ガラス |
中日本工場 |
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JIS R 3209 複層ガラス |
利府工場・つくば工場・中日本工場・堺工場・九州工場 |